5月21日・6月4日・6月14日 福祉体験①(5年生)2019年06月17日

5年生は、総合的な学習の時間で「福祉」をテーマに学習を進めています。
1学期は、合計3回の体験学習を通して、「福祉」についてより考えを深めることができました。

1. 5月21日 車いす・アイマスク・高齢者疑似体験

 

社会福祉協議会職員の中谷淳さんに来ていただき、車いすや、視覚障害、高齢者のことについて、体験を交えながらお話をうかがいました 。

まずは、車いす体験。
車いすの基本的な操作を学び、段差があるときの操作や車いすに乗っている人が安心できる動かし方も学びました。

次は、アイマスク体験。
2人1組になって、手引きをしました。
声をかけながら、体育館を歩きました。

最後に高齢者疑似体験。
歳を重ねたときの身体の状態を、様々な道具を身につけながら実感し、歩いたり段差を登ったり降りたりしました。

どの体験も、「ともに生きる」ための貴重な体験。
5年生の「福祉」の学習がより深まりました。

 

2. 6月4日 手話の学習

今回は奥谷みね子先生に来ていただき、手話について学習しました。

前半は、手話であいさつをしたり、「お父さん」や「お母さん」など、家族を表す手話を学習しました。
そして「おはよう」、「こんにちは」、「よろしくお願いします」といった表現や、
指文字を学習し、自己紹介もしました。

後半は、知っている歌を手話で表現する活動でした。

子どもたちは練習してきた歌を歌いながら、ゆっくりと丁寧に手話を覚え、最後には実際に音楽をかけて歌いました。
これからたくさん練習を重ねて、歌も手話もより上手になっていきます。

 

3. 6月14日 点字の学習

前回に引き続き、奥谷みね子さんと一緒に点字の学習をしました。

わたしたちが使っている文字とは違ったルールなので、子どもたちはしっかり話を聞いてルールをつかむことができました。

そして、実際に道具を使って点字を打ちました。
集中力を高めて、ひとつひとつを丁寧に打ちました。

最後になりましたが、中谷さん、奥谷さんには、子どもたちの学習のためにたくさんのご協力をいただきました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。