5月21日・28日、6月5日・11日 「環境」の学習(4年生)2019年06月17日

4年生は、総合的な学習の時間で「環境」をテーマに学習を進めています。

その学習をさらに広げ深めるため、1学期は様々な場所を見学しました。

1. 5月21日 ペットボトルのリサイクル工場の見学

ペットボトルのリサイクル工場であるトーシンでは、仕入れた空のペットボトルがどのように加工されていくのかを学習しました。

ペットボトルを細かいフレーク状にし、さらに熱処理をして、ペレット状に加工されます。
そして、工場から出荷された後、さらに繊維に加工され、衣服やカバン、スポーツ用品などに生まれ変わっていくそうです。
また、板状(シート)にも加工されるそうです。

また、ペットボトルの捨て方についても説明していただき、子どもたちは興味をもって熱心に聞いていました。
フレーク状になったペットボトルなども持ち帰らせていただき、学校でさらに学習を進めていきます。

2. 5月28日 天理市環境クリーンセンターへの見学

山添村のゴミが集まる「天理市環境クリーンセンター」へ行きました。

ゴミをなぜ燃やすのだろう?
パッカー車1台にどれくらいのゴミが積めるのだろう?
焼却炉の温度は?
わたしたちが気をつけることはなんだろう?

学ぶことがたくさんありました。
ゴミはわたしたちにとって、とても身近なもの。
環境のことを考えて、正しく分別し、なるべくゴミを減らしていくことが大切です。

3. 6月5日 水源地・浄水場への見学

山添村春日・大西の水源地・浄水場を見学しました。

「原水」がどのようにして「飲料水」となってわたしたちのもとへ届くのか、その仕組みを学習しました。
水の中の雑菌を取り除き、安心して飲むことができるよう、様々な工夫がなされていました。

また、1年に1度、地域の方々で水槽を掃除されているそうです。
何気なく手にとって飲んでいるお水は、人々の懸命な取組により、確かで安全なものになっていることを知りました。

 

4. 6月11日 リサイクルについての学習

山添村役場 環境衛生課の岩本さんに来ていただき、リサイクルについて学習しました。

4R
○リフューズ(ことわる)
○リデュース(ごみを減らす)
○リユース(再利用する)
○リサイクル(再資源化する)

について学習しました。

また、様々な容器についている記号についても学習しました。
正しく分類するヒントをたくさん得ることができました。

最後になりましたが、株式会社トーシンのみなさま、天理市環境クリーンセンターのみなさま、そして地域のみなさま、この度は本校の子どもたちの学習のために、お忙しい中ご協力をしていただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。