5月16・17日 修学旅行(6年生)2019年05月20日

5月16・17日、6年生は修学旅行へ行きました。

6年生の子どもたちは、この日を迎えるために様々な準備をしてきました。
平和集会の準備や練習、千羽鶴の作成など、6年生の平和学習はすでに4月から始まっていました。

そしてこの2日間は、実際に「見て」、「聴いて」、「感じて」学ぶためのもの。
全員そろって、元気いっぱい出発しました。

広島に到着してまず訪れたのは、「広島平和記念公園」です。
原爆の子の像を囲んで平和集会を行いました。

佐々木貞子さんの像を目の前に、平和の誓いを捧げ、「折り鶴」の歌とリコーダー奏を届けました。
そして、みんなで丁寧に作り上げた千羽鶴も届けました。
佐々木貞子さんという1人の少女の姿から、戦争の恐ろしさを学ぶことができました。

さらに、戦争のことを深く学ぶために、國分良德さんから講話をいただきました。
その当時に実際に経験された戦争の恐ろしさ、苦しさ、辛さを、ありのままの言葉で話していただきました。
わたしたちが必ず次の世代へ伝えていかなければならない、大切なお話でした。
こどもたちは熱心にメモをとり、貴重なひとときを過ごしました。

「原爆ドーム」や「アオギリの木」、「平和記念資料館」などにも訪れ、戦争について、目で学習しました。

2日目は、山口県です。
まずは、「秋吉台」と「秋芳洞」に行きました。
秋吉台のカルスト地形に子どもたちは興味津々。自然の雄大さに驚くばかりでした。
秋芳洞の中はすこしひんやりとしていて幻想的。
百枚皿や大黒柱など、名所をめぐって楽しみました。

そして、「秋吉台サファリランド」に行きました。
バスに乗って、動物たちを間近で見学しました。
ライオンやトラなど、迫力のある動物たちばかりでした。
バスを降りて、小さな動物たちとふれあいました。

すべての行程が終了し、無事に学校に戻ってきました。
子どもたちの表情は充実そのもの。
修学旅行で学んだことを学校全体に発信してくれる日が楽しみです。